就学相談やら知能検査(ウィスク)やらでバタバタしてて、最近ウィスクの結果が出たのだけどASDとADHDだった。
※ASDは3歳の時に診断済み。
多動気味だし傾向はあるんだろうなーとは思ってたけど、はっきりADHDの診断が出て、やっぱりかあ…という感じ。
普段のコタを見ているとADHDであることはすごく腑に落ちるんだけど。
さっそくネットで調べてみたら、「ASDとADHDの併発型はぐっと生きにくさが強くなります」と書いてあって、ああ~…( ̄ロ ̄lll) と落ち込む。
小・中学校や社会で失敗したりお友達とうまくいかなくて周りから浮いているコタを想像してしまって涙が出そうになる。
出たよ、私の先走り心配性(;´・ω・)
というか、それよりも、病院に検査結果を聞きに行くときに自治体の方も同席してくれたんだけど、保育園ではわりと落ち着いているコタの姿しか知らないその方は、病院で走る・騒ぐ・話を聞かない・じっとしていないコタの姿を初めて見て「こんなコタ君の姿は初めて見ました。これはちょっと…、普通じゃないですね」と真顔で引いていたのがショックだった。
コタは広い病院だとテンションが上がるらしく、走りだそうとしたりとにかく落ち着きがないのだ。
私はいつも診察の時にコタがこうなので気にしていなかったが、やはり普通じゃないのか…。
その方はいつも「コタ君は保育園ですごく伸びましたね」と褒めてくれていたから、なんかADHDの診断より引かれた方がショックだよ。
まあ、普段のコタの姿を見てもらえて良かったと思うべきか。
逆に言えば、保育園ではコタはすごく周りに馴染んで頑張っているんだなあ…。
ここ3か月くらいブログ更新していない。
書きたいこといっぱいあるから、少しづつ再開していきたい。
そういえばトイレでうんこできるようになったから、小学校のうんこ問題はとりあえずクリア。
気付けばひらがなが読めるようになっていた。
日本地図にはまり中。
夫も私も、支援級が有力かなぁと考え中。
ゆっくりブログを書く時間が欲しい。
頭の中を整理したい。
コタはこの夏、6歳になった。