2月半ばの病院の診察で、主治医に「(多動、癇癪、パニック、コミュニケーションの部分で)年長さんも加配をつけたほうがいい」とアドバイスをされた。
それを保育園の園長先生に話すと、保育園の先生方も同じ考えだったようで、2月の支援会議で「年長時も加配が必要」とまとまったようだ。
良かった ε-(´∀`*)ホッ
年少、年中と同じ加配の先生だったから、年長さんの時は違う加配の先生になるかな…。
でも、もし変わったとしても、きっとコタはそれで大きく成長するだろう。
うん、大丈夫。
園長先生は、「コタ君は今のクラスの中ですごく育っていっている」と言ってくれた。
私が「お友達もできたし、クラスのみんなは優しい子ばかりなので、できたらこのままみんなと一緒に小学校に上がれればいいなーと思うようになりました」と言うと
園長先生は「小学校に上がる時に、園からの引継ぎは綿密に行いますので、その点は心配なさらないでください」と頼もしい言葉。 ( ー`дー´)キリッ
また、園長先生から「この先も(小学校も)、コタ君の近くには、コタ君のこと(障がい・特性など)をちゃんと知っている(理解している)人が付いていた方が良い」とアドバイスを頂いた。
私の親としての任務=コタの環境を整える
ゆっくりしっかり着実に進めていこう!
★ちなみに…現在の状況★
小学校の通常級と支援級の見学はすでに終えて、次は通級の見学予定(来年度になったら)。
今のところ、養護学校ではなく小学校を目標にしている。
時間はまだある。何がコタにとってベストかしっかり考えよう!
※就学相談については今度詳しくまとめようと思う。
色々コツなどあるらしく、アドバイスなしでは難しいのよね…。
それもおかしな話だけど…。
役場の方々にかなりお世話になっています( ;∀;)