精神科へ行く・7

12月中旬に精神科を受診した時のメモ。

 

 

 

 

 

 

先生が言ってくれたこと

 

 

 

 

 

 

①人生には雨の日も晴れの日もある。

 

 

晴れの日を「良い日、普通の日」とスタンダードなものにしない。

 

 

雨の日もあって当然。

 

 

 

 

 

 

②日々を「できた」「できなかった」で判断するのではなく、自分の気持ちがどうだったかで判断する。

 

 

何も用事ができなかった日でも、ゆっくり休めた、穏やかに過ごせた、なら◎。

 

 

 

 

 

 

③「ごめんね」ではなく「ありがとう」と言おう。

 

 

 

 

 

 

④自分が気持ちが沈んで動けなかった日に「いいよ」と言ってくれる旦那さん。

 

 

いつかぶたこさんもそういう風に人に接していけたらいい。

 

 

人もうまく動けない日がある。そういう時に責めたりしない。自分が受け入れてもらったように、そういう状態の時の人も受け入れられるように。

 

 

 

 

 

 

私が思ったこと

 

 

 

 

 

 

①体調が悪くて何もできなかった日、

 

 

それでも子供たちはいつもと変わらず「おかあちゃーん💛」と来てくれる。

 

 

私が保育園の送り迎えをサボっても、ご飯作らなくても、朝起きなくても。

 

 

子供たちにとっては、私が存在することが大事なんだな、と初めて思った。

 

 

 

 

 

 

②しんどい時に思い切って全部休む、というやり方が出来始めてきたように思う。