2つ前の投稿「ウィスクの結果」だが、言葉が少ないなと思ったので補足します。
ウィスク検査の結果の数値でADHDの診断が下りたわけではなく、これまでの診察の経緯、コタの特性(多動気味・衝動性ややあり)、検査でのコタの様子、から総合的に見てADHDと診断されました。
ウィスクの数値自体は意外と凸凹もなく、全体的に平均値でした。
重症新生児仮死で生まれ、生後4日で低酸素性虚血性脳症と診断。そして、3歳で自閉症スペクトラムと診断された、我が家の長男コタの成長記録
2つ前の投稿「ウィスクの結果」だが、言葉が少ないなと思ったので補足します。
ウィスク検査の結果の数値でADHDの診断が下りたわけではなく、これまでの診察の経緯、コタの特性(多動気味・衝動性ややあり)、検査でのコタの様子、から総合的に見てADHDと診断されました。
ウィスクの数値自体は意外と凸凹もなく、全体的に平均値でした。