やりたいように

フード付きのトレーナーを後ろ前に着たコタ。

 

 

 

「ぼくはこれがいいんだ。やりたいようにやるんだ!」と力強く宣言したので、

 

 

 

家だしいいか、とそのままにしておいた。

 

 

 

 

 

 

意外と不自由なく1日を過ごせていた。

(食事の時、口からこぼしたものをすべてフードがキャッチしていたけど)