補足(ウィスクの結果)

2つ前の投稿「ウィスクの結果」だが、言葉が少ないなと思ったので補足します。

 

 

ウィスク検査の結果の数値でADHDの診断が下りたわけではなく、これまでの診察の経緯、コタの特性(多動気味・衝動性ややあり)、検査でのコタの様子、から総合的に見てADHDと診断されました。

 

 

ウィスクの数値自体は意外と凸凹もなく、全体的に平均値でした。