コタが自宅で四六時中ちんちんを触っているので、
「コタ、ちんちんはこれからずっと付き合っていく一生のお友達で、色々お世話になるんだからさ、
少しお休みさせてあげないと、ちんちん君疲れてしょんぼりしちゃうよ」
と言ってみた。
コタは「…おともだち?」と不思議そうに首を傾げた後、
「はい!」と力強くお返事をした。
分かってくれたかどうかは疑問だが、
コタの隣にいた夫が大きく頷いていた。
重症新生児仮死で生まれ、生後4日で低酸素性虚血性脳症と診断。そして、3歳で自閉症スペクトラムと診断された、我が家の長男コタの成長記録
コタが自宅で四六時中ちんちんを触っているので、
「コタ、ちんちんはこれからずっと付き合っていく一生のお友達で、色々お世話になるんだからさ、
少しお休みさせてあげないと、ちんちん君疲れてしょんぼりしちゃうよ」
と言ってみた。
コタは「…おともだち?」と不思議そうに首を傾げた後、
「はい!」と力強くお返事をした。
分かってくれたかどうかは疑問だが、
コタの隣にいた夫が大きく頷いていた。