生涯の友

2021-07-11

コタが自宅で四六時中ちんちんを触っているので、

 

「コタ、ちんちんはこれからずっと付き合っていく一生のお友達で、色々お世話になるんだからさ、

 

少しお休みさせてあげないと、ちんちん君疲れてしょんぼりしちゃうよ」

 

と言ってみた。

 

 

 

 

 

コタは「…おともだち?」と不思議そうに首を傾げた後、

 

「はい!」と力強くお返事をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分かってくれたかどうかは疑問だが、

 

 

 

 

 

コタの隣にいた夫が大きく頷いていた。