12月中旬に精神科を受診した時のメモ。
【先生が言ってくれたこと】
①人生には雨の日も晴れの日もある。
晴れの日を「良い日、普通の日」とスタンダードなものにしない。
雨の日もあって当然。
②日々を「できた」「できなかった」で判断するのではなく、自分の気持ちがどうだったかで判断する。
何も用事ができなかった日でも、ゆっくり休めた、穏やかに過ごせた、なら◎。
③「ごめんね」ではなく「ありがとう」と言おう。
④自分が気持ちが沈んで動けなかった日に「いいよ」と言ってくれる旦那さん。
いつかぶたこさんもそういう風に人に接していけたらいい。
人もうまく動けない日がある。そういう時に責めたりしない。自分が受け入れてもらったように、そういう状態の時の人も受け入れられるように。
【私が思ったこと】
①体調が悪くて何もできなかった日、
それでも子供たちはいつもと変わらず「おかあちゃーん💛」と来てくれる。
私が保育園の送り迎えをサボっても、ご飯作らなくても、朝起きなくても。
子供たちにとっては、私が存在することが大事なんだな、と初めて思った。
②しんどい時に思い切って全部休む、というやり方が出来始めてきたように思う。