保育園の先生たち(年少クラスの担任の先生と加配の先生)は、よく「コタ君は優しいからね~」と言ってくれる。
もちろん私も優しい子になるように育てているつもりだし、実際コタが人に対して優しく応対している場面も多く見る。
でも家で妹を叩いたりする姿もあり、保育園でお友達を叩いたりしていないか、意地悪していないか、常に不安はある。
親は保育園での子供の姿を見ることができないから。家にいる時との態度の違いがあるのか分からない。
コタは優しい子かな?
正直…、自信がない。
なので、先生たちの「コタ君は優しい」の言葉もやや半信半疑だった。
今日。
妹のクラスの先生(1歳児クラスの担任の先生)が、「コタ君はお兄ちゃんとして優しいほうですよ。優しいお兄ちゃんだと思います」と言ってくれた。
妹目線の先生に「優しい」と言われると、(そうかぁ、コタは優しいお兄ちゃんなのかぁ…)と急に嬉しくなった。
と同時に初めてホッとした。
私はもっと自信を持って子育てをしていいのかな…。
と言うより、コタを信じてあげなきゃ。
コタは優しいお兄ちゃんなんだね。
信じてあげられなくてごめん。
それと、己を振り返って。
コタばっかりに理想を求めるのではなく、自分も優しい人間で在ろう、と改めて思った。
※補足※
担任の先生と加配の先生の言葉を信じていないわけではなくて…。
なんと言うか、予想外のところから聞く評判というか、第三者の意見と言うか。まあ担任の先生も加配の先生も第三者なんだけど…。
えーと…。
感情をうまく文章にするのは難しい…。
とにかく、『担任の先生と加配の先生の言うことが信じられない、ということではない』ことだけは伝わって欲しいです…。
あはー…。何が言いたいのかよく分かんない投稿になっちゃったー…(。-人-。)